Nikon Photo Contest 2018 - 2019 Judge

ギスリ・スナイル

ロンドンフイルムスクールCEO

私は映画制作を通して、大切な物語を共有し、人々に世界の見方を伝え、感化したいと願う志の高い仲間たちのコミュニティに所属していることを誇りに思います。

映画には私たちの本質を映し出す力があり、人間として、また己個人として、自分が何者であるかを教えてくれます。それはインスピレーションの源泉であり、人間がより高みへと成長するように促し、さらに国境を越えて世界をつなぐ力を持っています。たとえありふれた日常の娯楽になろうとも、映画によって“人生そのものを獲得する”という魔力は、決して失われることはありません。

才能あふれる映像制作者の目を通せば、レンズごしに人生を描き出すことも、己自身を発見したり、多彩な記憶や感情、存在そのものと向き合ったりすることも思いのままなのです。

フィルムは“人間性”を表現し、自分と同じように他人にも共感し、思い遣り、互いに理解しようとする心を育むものだと信じています。

Biography

ギスリ・スナイルは、ロンドン・フィルム・スクールの校長兼最高経営責任者(CEO)。受賞歴のある映画監督であり、フランス・パリの映画学校「ラ・フェミス」を卒業した。

英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)の準会員。2002年のベルリン国際映画祭子ども映画部門、2003年にポーランドで開かれたアレキノ映画祭、2011年のシンガポール・クリエイティブ・ビデオ・コンテスト、シンガポールで開かれた2014年と2015年のエンデバーズ国際ドキュメンタリー映画祭、英国の全国自閉症協会による「オーティズム(自閉症)・アンカット」、2017年と2018年にアイルランドで開かれたファストネット映画祭、英国で開かれたBAFTA承認の2017年エステティカ短編映画祭において国際審査員団の一員となり、2015年に開かれたアジア欧州財団のフォトコンテスト「オン・ザ・ゴー」では審査員長を務めた。

欧州映画アカデミー、ロイヤルテレビジョン協会、アイルランド監督協会、欧州映画監督連盟の会員。

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